歯医者にとって歯を抜くのは日常の事

子供の頃なんかに自分の歯を抜いた経験というのは誰しもあると思いますけど、やっぱり相当疲れましたよね。でも歯医者さんというのはそういう事を日常的に行っている訳でして、私達とは随分歯に対する感覚が違うんだろうなと感じます。指で挟んで左右にグラグラさせるなんて事は当然しません。ではどのようにやるかというとペンチみたいな物を使って抜いている訳ですよね。あれを使えばテコの原理でおそらく簡単に歯を抜くことができるのでしょう。ただ、余りにも頻繁に行っているために、本来抜く必要の無い歯までも抜いてしまっているのではないかと少々心配になってしまいます。やっぱり慣れというのはプラスの面もありますけど、マイナス面もありますからね。その辺りは注意していただきたい所です。抜いてしまおうと考える前に、まずは治療が可能ではないかという事を検証していただきたいです。そういう事をちゃんとやれてこそ本当の意味で立派な歯医者であると言えるんじゃないでしょうか。川口 歯医者

歯医者の予約

Dienstag, 1. Oktober 2019

歯医者の予約を久々にしてきました。半年ぶりです。前はクリーニングをしただけなのですが、今回は1本だけある虫歯の治療の予約もしました。1日はクリーニング、もう1日は虫歯治療ということで予約しました。そして、この予約、意外ととるのが面倒だったりします。私は息子の幼稚園の待ち時間に幼稚園の近くの歯医者に行くのですが、息子の幼稚園の時間は12時から15時です。歯医者はなんと、12時から14時までランチタイムになるということを私は知らなかったのですが、「そうなんだよね」と言われ、14時からの予約しかできません。クリーニングは問題なく終わるのですが、虫歯の治療は1時間で終わるのだろうかとちょっとドキドキしています。何とかして歯医者さんをせかして終わらせてもらわないと困るのですが、幼稚園に関しては時間にちょっとルーズな所があるので、そんなに気にしなくても良いのかなとも思っています。ただ、娘を連れていくので、静かにしてくれますようにと願うのみです。